blogのジレンマ
たとえば…プログラミングでいいや.
今,頻繁にコーディングしているもののうち,プロジェクトと呼べるようなもの(と言ってもComitterは1~3人だけど)は3つ.
個性を抽出しながら情報を収集するAggregator,Railsで作ったiPhone向け家計簿,Web上で人工知能と対話しながら描けるマインドマップエディタ.
# 昨日,もう一個増えた.移行が容易な同窓会Webサービス.
ところが,これらについてblogを書くことはほとんどない.
書こうとするモチベーションがないわけじゃない.
書き始めたとしても,blogというメディアにそぐわなくて途中であきらめてしまう.
実際,他の人のblogを漁ってもある程度以上の規模になると急に少なくなる.
開発日記的blogですら,最初こそコードを載せていても途中で成果としての機能説明だけになって,その裏でどんなノウハウが培われているかは途端に見えにくくなる.
よく見かけるのは「#01 x分ではじめる!yyyy!これであなたもzzz!」のような連載スタイル.
一見良さげ.
ところが,連載ものでもIoCやテンプレートエンジンのような”構造”が意味をなす話に当てはめられると非常に読みにくい.
個人的にも最近はGlue言語での解決が好きだったりするので,ある程度の規模とその全体像が常に傍らにないと何も語れない.
一方でスニペットレベルの技術検証的なコードや小道具レベルのツールについては書きやすい.
たぶん,執筆コストと得られる見込み対価がちょうど良いんだろう.
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