先日の記事でもちょこっと触れた水槽のお話。
近所のホームセンターでTetraのリビングキューブ 12という水槽が安かったので衝動買いした。
中学生〜高校生、つまり実家にいた頃、熱帯魚飼育にハマってたことがあって、
とはいえ、当時は気水魚とプレコが好きだったので、だいぶ偏ったアクアリストだったんだけど、
20年以上ぶりに家に水槽のある生活も良いかなと思って。
Tetra リビングキューブ 12
衝動買いの言い訳をすると、この水槽、ちょっと面白い構造をしてる。
背面に水中ポンプが入ってて、背面右下から吸って左上から吐く、その途中にTetraの純正フィルターがセットできるようになってる。
(純正フィルターに加えて多少の濾材を追加するスペースもある。)
つまり、外掛けフィルター的なものが背面に内蔵されてて、フットプリント≒設置スペースになる。
そして、前面は曲げガラス。
20年前の感覚だと曲げガラスは高級水槽ってイメージがあるので、これが6,000円ちょっとで売ってたから、つい買ってしまった。
設置するとこんな感じ。
その名の通り、12リットル、つまり12kgの水とソイルを合わせてせいぜい15kg程度なので、リビングの棚に置いてみた。
夜もエモい。
直射日光が避けれるから棚置きが良いかなと思ったけど、横から見れない。
キッチンカウンターに置くのとどっちが良いかなぁ。飼育水槽、前から見るか?横から見るか?
水作り
当時の知識を思い出しつつ、思い出しても当てにならないつつ、まずは水作り。
完全な新規の立ち上げなので10日間ほど曝気を兼ねて、水だけ回す。
ちなみに「麦飯石は全てを解決する」信者。
その間に、何を飼おうかと悩む。
24x24x24cmの小型水槽なので、大きくなる魚は飼えないし、水質を維持するだけでも大変そう。
生体を入れずに水草だけ育てるのも良いが、無加温で飼えて水槽の掃除役になる生体だと、手間が少ないのではと思い至り、エビに狙いをつける。
ベルベットブルーシュリンプをお迎え
水槽を買ったホームセンターではミナミヌマエビも売られていたんだけど、
ほぼ同じ値段でチャームからベルベットブルーシュリンプが買えることを知り、10匹購入。
ちな、高校生の頃はこんな便利なECサイトがあることを知らなかったので、かなり隔世の感。
高校生の頃はお金がなくて買えなかった水質検査薬も併せて購入。
上が拙宅の水作り10日目の水、下がチャームさんから送られてきたエビと一緒に入ってた水。
拙宅、だいぶ酸性寄りで、硬度も低いことが判明。
先に水槽に入れてたウィローモスが酸性を好む水草なので、あえてpH調整をせずに導入を敢行。
2時間かけて点滴法で水合わせした、にも関わらず、その日の夜に2匹が星になった…
飼い初めて3日目
幸い、8匹はそのまま生き残ってくれて、3日目を迎える。
今朝は昆布ペレットを入れてみたら元気よく群がってくれた。
ベルベットブルーシュリンプはチェリーシュリンプの一種で、ミナミヌマエビとも近縁というぐらいはわかったけど、引き続き勉強中。
予想よりも濃紺に近いぐらい青くて、黒いソイルの上だと見にくい。
(ちなみに星になるとエビらしいピンクになるのでとても見つけやすかった…)
とりあえず週に2回ぐらいのペースで1/3換水をして、バクテリアの定着を待とうと思う。
落ち着くまで給餌は週1回ぐらいかな。
夏の盛りに飼い始めてしまったせいで、エアコンに加えてファン型のクーラーを全開にして水温27度を超えないように頑張ってる。
そのせいで、ガラス蓋を閉めきれないため、ジャンプ脱走も心配。
幸か不幸か、リビングキューブは水流がだいぶ強いらしく、上層まで泳いでも下層に叩き落とされてるし、水面が常にゆらゆらしていて溶存酸素も多そう。
その割にめちゃくちゃ静かで、寝室に置いても寝れそうなぐらい。
秋に入れば高水温になる心配も減るだろうから、それまではカルキ抜きした水を専用の製氷皿(ダイソーで購入)で凍らせておいて、緊急事態に備える。
ベルベットブルーシュリンプは繁殖もできるらしいので、当座の目標は子エビの顔を見ることと、
ウィローモスをもっと殖やして緑々しい水槽にしていくことかな。
20年ぶりの生体飼育で驚いたことがいくつかあって、それも書き留めておきたいけど、まずは飼育開始を記録。