年末のジンクス
おそらく大学生のころから、つまりは20年以上にわたって、「年末はサーバ環境を整える」というジンクスがある。
けして自発的に整えたいわけではないんだけど、毎年なぜかそうなる。
年の瀬で忙しくしてる中で環境の不備とか、放置してた技術的負債に気づきやすいってのもあるんだと思う。
あとは「良い一年になりますように」というモチベーションが、自然と環境整備に向かわせるのかもしれない。
ということで、今年はdotfilesを整備した。
Preztoを捨てた
9年以上、Preztoをforkして使ってた。
完全に秘伝のタレと化して、自分で弄ってたはずなのに、全容が把握できてない。
そんな折、界隈でGhosttyが話題になってたので触ってみたところ、シンプルさがすごく良くて。
これまではWarp Terminalを気に入って使ってたんだけど、WarpはAI連携を始めてから、すごく使いにくくなった。
入力を動詞から始めると(たとえばsayとか)、AIへの指示だと認識されて無駄に待たされるし、
それを賢くやるためなのか、開発ディレクトリで勝手にインデックス作ろうとする。
そういうの、要らない。誰が喜ぶ機能なのか全然想像がつかない。
(全く同様の理由でRaycastも微妙になってきたなぁと思う。)
Ghosttyでシンプルな構成の美学を痛感したから、これを機にdotfilesをシンプルに作り直す。
chezmoi + Sheldonで再構築
半日ぐらいかけて、こんな感じになった。
始める前は大変かなと思ったけど、使ってない設定を削除したら意外とあっさりだった。
ちょうどまっさらにしたMacBook Airがあったので、OSクリーンインストールからの初期環境構築を試したところ、
最初にHomebrewと1Passwordを入れるところまで手動で、あとは
sh -c "$(curl -fsLS get.chezmoi.io)" -- init --apply shin-sforzando
とするだけになったので、非常に楽になった。
教訓
「動いてるものを触るな」とはよく言われるけど、放置も良くない。

