Razer Blade Stealth(7th 4K)を買ってみた

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購入までの道のり

vvvvとかTouchDesignerを触りたくて、Windowsノートを買った。
買ったのは最新のRazer Blade Stealth
ちなみに、X250でTouchDesigner試したら、めちゃくちゃ重かった。
Broadwell世代にそんなことさせちゃいけなかったらしい。

例によって、英語キーボードであることはゆずれなかったので、まずは公式サポートに「英語キーボードを日本に発送してくれ」って言ってみた。
「無理。店頭在庫にあるかもしれんから、探してみて」と言われる。
秋葉原TSUKUMO.exのRAZER ZONEに突撃。
「ずっと発注してるんですけど、ぜんぜん入ってこないです」と悲しい顔をされる。

結局、Amazon.comから輸入。
送料は$10程度、1週間で到着した。
米国Amazonで保証が付けられないことを厭わなければ、円高のタイミングで買っちゃうのが一番早い&安いかもしれない。
一応、国内Amazonでも並行輸入品を買うことはできそう。

開梱の儀

記事になってるのをあまり見たことなかったので、開梱の儀を写真付きでやってみる。


シックな箱に入ってくる。かなりの高級感。


既視感。あ、Apple製品の開梱と一緒だ。


付属品もやっぱりApple風。


極薄のユーザーガイドとステッカー。どこまでもApple風。


本体。禍々しいロゴが放つオーラ。


MacBookPro13"(with TouchBar)と重ねてみた。MacBookProの方が幅が狭い。


厚みもMacBookProの方が薄い。


底面。剛性はどっちもいい感じ。


輝く"7th Gen"!


輝く"4K IGZO TOUCH DISPLAY"!


念願の英語キーボード。ギラギラ光る。


さりげなくディスプレイ下に"BLADE"!


左側側面。USB Type-C、Type-A、3.5mmジャック。


右側側面。HDMIとUSB Type-A。

カーボン調にしてみる

高級感あふれるボディ、いかんせん皮脂がつきまくる。
X250もだいぶ皮脂が目立つボディだったけど、Razer Blade Stealthはそれ以上。
どうしても気になるので、ダイノックシートを機種ごとにレーザーカットしてくれるdbrandでカーボン調のスキンを買ってみた。
$45ぐらいなので、ちょっとしたケース買ったと思えば安い。


注文から1週間で到着。皮脂、つきまくってるでしょ?


皮脂よごれを綺麗に除去。


動画が用意されてるので、見ながらやれば簡単。


完成したオモテ面。


ロゴ部分もばっちり。


完成したウラ面。


ファン部分もばっちり。

所感

まだ初期設定ぐらいしかしてないけど、ぶっちゃけMacBookProより良いかも。
Type-AもHDMIもあって、Type-Cで充電しながら外部画面につなげるのに重さは1.29kg。
GPUないけど今のところUnityいじったりして辛い感じは皆無。
光るキーボードはちょっと鬱陶しいし、上下カーソルキーは小さすぎるけど、打鍵感はMacBookProよりモチっとしてて良い。
何よりコスパ、30万オーバーのMacBookProが明確に勝ってると思える部分が一箇所もないんだもの。
お金に余裕ができたら、Razer Coreも買ってレビューしたいと思います。

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